FILCOのMajestouchキーボードの最新版が予約開始!

こんにちはAkiです。

明日、2020年8月5日(水)AM10:00~より
FILCOの最新キーボード「Majestouch MINILA-R Convertible」が予約開始になります。アツい!

個人的に気になるいいところ

コンパクト

言わずとしれたHHKBなどのキーボード同様にキー配列がとてもコンパクトですね。
Bluetooth接続とUSB接続両方に対応していて680gは軽めだと思います。

静電容量無接点方式があまり好みではなくて
メカニカルキーボードが好きな人にはいいのではないでしょうか。

キートップが別?

キーキャップが外れるのは当然として
ベース部分とキートップ部分が別々に成形されておりトップ部分が外れます
これは見たことない!

これを新機軸のキーキャップ「Patch Keycap」というそうです。

色の配色とかもオシャレにカスタマイズして個性が出せそうですよね。

キー配列もリニューアル

日本語配列も英語配列もどちらもあるので選択肢もありますし
コンパクトに収められていてMacでもWindowsでも使えます。

コンパクトなキーボードで多くの方が懸念されるのが
カーソルキーの有無」ではないでしょうか?

カーソルは右下の4つのキーが割当られており
「Fn」を押している状態でカーソルキーとなります。

これに慣れるかどうかが大きいかと。

 

HHLB派の方は、基本小指Fnですが
このMajestouchは親指Fn?になるんですかね。ちょっと使ってみたいところです。

限定特典いいね

ダイヤテックオンライン購入限定特典があるそうです。

 

Majestouch Wrist Rest “Macaron” MSサイズ
っていうリストレストが個人的にはとても気になりました。これアツいですね。

HHKB派の私ですが、リストレストはバード電子製ではなく
FILCOのものを愛用させてもらってます。質がすごくいいです。

こちらのリストレストですがマウスやテンキーパッド用のリストレストにも使用可能と記載ありますが、
2つあればトラックパッドのあるMacBookやWindowsのノートPCでも使えますよね。
いわゆる尊師スタイル

気になるのは、特典としては2つあるんでしょうか?
画像には1つしか表示ないですし、はっきりとは明記されていないのが不安。1つかもですね。

 

 

というかこのキーボードよりこのリストレストが一番欲しくなった筆者です‥

 

買いか?

リモートワークやテレワークで在宅で仕事をしている方も多いと思います。

触る頻度が多いキーボードはデスク周りでブラッシュアップする優先度も高いのではないのでしょうか。

なにより高級キーボード群としてはかなり安いですね!

¥17,380- (本体価格 ¥15,800-)

なのでHHKBのフラッグシップモデルの約半分なので試してみる価値はかなり高いのではないのでしょうか。

メカニカル好きな方にはオススメです。

 

気になる方はぜひ見てみてください。

Majestouch MINILA-R Convertibleのご紹介 | ダイヤテック株式会社
コンパクトサイズのメカニカルキーボードで有線USB&無線Bluetooth5.1に両対応。ボタン操作のみでペアリングやデバイスの切り替えが可能です。キーキャップはフラットな二段構造2色成形式「Patch Keycap」を採用。軸は最大5種類、本体カラーは4種類から組み合わせが選べます。キーボード工房モデルも /FILC...

 

それでは。

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