UberEatsアプリの支払い方法としてpaypay支払いが可能になったという記事を以前アップしましたが
https://www.wow-creators.com/2020/05/16/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%ABuber-eats%E3%81%A7paypay%E3%81%8C%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F/
paypayアプリ側でも最新のバージョンですとpaypayアプリ上でUberEatsが使用できるようになりました。
企業のアプリ間の連携が進んでいる証拠ですね。
UberEatsは全国的にも使用可能エリアが現在も広まっていますし、配達員という雇用も生める仕組みは素晴らしいですね。
業績もあがっているようですし、現在のコロナ禍にうまくフィットしている仕組みの1つかと思います。
このようにアプリの中に別のアプリの機能を連携させるのは
ユーザ視点から見ても便利ですが、
開発側視点からしても、アプリを複数に分けて分割するよりもapp storeやgoogle playのプラットフォーム側の申請の手間なども省けるので生産性が上がるのかもしれません。
1つのアプリをポータルのような扱いとして中身はWebviewでWebサービスでもいいですし、アプリインアプリのようなスタイルは今後も増えるかもしれませんね。
それでは。