誰にでも恥ずかしい思い出って1つ位ありますよね?
当然私にもあります。
恥ずかしい思い出は自分にとっては恥ずかしくて誰にも知られたくない話なのですが、「人の不幸は蜜の味」と申します通り他人からみたら面白く興味を引く話に変わるんですよね。
今回私Kuboはこの不幸な思い出を笑い話にして話したことがキッカケで前回記事にされてしまいました。
やはり人の不幸話は大変興味を持つ方がいらっしゃるのか私達のブログでも、ランキング1位(現在はランキング下がっております)になり興味を引く記事に仕上がりました。
今回は、その辺を被害者であるKubo目線で再度お送りできたらと思いペンを取らせてもらいました。
本当はこの記事を書くと当時のことを思い出して嫌なのですが、同じ体験をする方が減ってくれればと思い断腸の思いで書かせていただきます。
登場人物
今回の飲み会メンバーです。
始まり
あれは、春の始まりの肌寒いころでございました。
会社の後輩であったAkiの引越しを手伝った私とashimoは、Akiがお礼をしたいと言うことで池袋駅に集合しました。

AKI
この前は引越し手伝って頂きありがとうございました!
今日はお礼の飲み会ですのでお任せください!

ashimo
無事終わって良かったよね

Kubo
台車を借りといた方がいいって俺のアドバイスが的中したね!

AKI
家の前まで車入れなかったですからねー笑
そんなこんなで集まった3人
男3人が集まったとなれば求めるものは女性と相場は決まってます。
本能の赴くままに辿りついたのは「相席屋」そう!女性と相席になってしまう居酒屋「相席屋」
まだ早い時間であったこともありすんなり店内に入ることが出来ました。