先日新型iPhoneが発表され、5G対応されました。
日本版ではミリ波対応はないものの、Sub6は対応します。
米Verizon社との提携パートナープレゼンでは
同社Simでは毎秒4Gbpsのダウンロードも出るということで5Gの未来がより身近に感じ楽しみになりました。
テレワークでビデオ会議はiPhoneないしスマホでするほうが快適という時代がもうそこまできてますね。
さて、今回は日本の5Gエリア対応がどれくらい進んでいるのかが気になったので
確認する3大キャリア(au, docomo, Softbank)のマップご紹介です。
ソフトバンクの5Gエリア
ソフトバンクのサービスエリアマップはこちらから確認できます。

サービスエリアマップ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
SoftBank 5G、SoftBank 4G LTE、SoftBank 4G、SoftBank 3Gの対応エリアをご確認いただけます。
auの5Gエリア
auのサービスエリアはこちらから確認できます。
エリア | スマートフォン・携帯電話 | au
auのスマートフォン・携帯電話の通信エリア、電波状況の情報をご紹介します。
docomoの5Gエリア
docomoのサービスエリアはこちらから確認できます。
通信・エリア | NTTドコモ
ドコモの5G、LTE、FOMA、国際ローミング、Wi-Fiが、ご利用になれる通信・エリアについてご案内します。
docomoの5G対応はまだ一部の施設やスポットに限られているようです。
5G | 通信・エリア | NTTドコモ
第5世代移動通信システム「5G」についてご案内します。
マップを見る限り、本日2020/10/20時点では日本はまだまだかなといった状況です。
ただ、ソフトバンクが一歩リードといった印象でしょうか。
使用できる箇所ではいけるのでオフィスや利用箇所がうまくカバーされていると恩恵と体験を得られるでしょう。
もう少し、東京都内、首都圏をカバーできるくらいになるのが楽しみです。