【前編】CentOS7にPython3とnginxとMysqlいわゆるLEMP環境を構築してみます。

それでは始めにサーバーをGCPで用意したいと思います。

えいっ!

はい、サーバが立ち上がりました。

$ cat /etc/redhat-release 
CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)

 

ではここから環境構築始めたいと思います。

スポンサーリンク

事前にパッケージインストール

yum -y install gcc zlib-devel bzip2 bzip2-devel readline readline-devel sqlite sqlite-devel openssl openssl-devel xz xz-devel libffi-devel findutils git libffi-devel

pyenvのインストール

$ git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv
$ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

バージョン確認します。

$ pyenv --version
pyenv 1.2.15-4-g089b828

Python3をインストール

pyenvを使ってPythonをインストールします。

$ pyenv install 3.7.5

これでインストール出来ましたが、インストール出来るバージョンは以下のコマンドで確認出来ます。

$ pyenv install --list

 

さてPython3.7.5がインストールされましたがまだ切り替えが出来ていません。

$ pyenv versions
* system (set by /home/tkubouchi/.pyenv/version)
  3.7.5
systemに*が付いてるのがわかると思います。

では「3.7.5」に切替ます。

$ pyenv global 3.7.5

先ほどのコマンドを実行してみます。

$ pyenv versions
  system
* 3.7.5 (set by /home/tkubouchi/.pyenv/version)
先ほどsystemに付いていた*が3.7.5になりました。
続いてpythonのバージョンを確認して切り替わってることを確認します。
$ python3 -V
Python 3.7.5

 

はい!これでPython3のインストールは完了です。

Flaskのインストール

FlaskはPythonのウェブフレームワークです。

先に、プロジェクト毎に設定を分けられるvirtualenvをインストールします。

$ pip install --upgrade pip
$ pip install virtualenv
$ virtualenv env
$ source env/bin/activate

コマンド実行後先頭に「(env)」の文字が表示されます。

その状態でFlaskをpipを使ってインストールします。

$ pip install Flask

インストール確認

以下のファイルを作成します。

作成したファイルを実行します。

$ python hogehoge.py

これでアクセスして「Hello, World!」と表示されれば成功です。

デフォルトでは、localhostからの接続のみなので外部から接続したい場合は、最後の行を以下の様に変えてアクセスして見ましょう。

if __name__ == '__main__':
    app.run(host='0.0.0.0',debug=True)

次回は、nginxやMysqlの設定を行いたいと思います。

 

Python
この記事の投稿者
kubo

このサイトの共同編集者、プログラマ、素人デザイナー
得意言語:Java,PHP,Python

フォローする
フォローする
スポンサーリンク
WoW creators

コメント

タイトルとURLをコピーしました