時代の寵児グリーの今

どうもKuboです。

一時代を気付いたと行っても過言ではないグリー株式会社ですが最近名前を聞かないなっと思っていた頃に先日行ったTGS2019にてグリーのブースを見かけたので気になって調べて見ました。

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売上高の推移

グリーが東証マザーズに上場した2008年からの売上高の推移を見てみましょう。

全盛期

2008年は、29億円ほどであったが、モバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」や「探検ドリランド」などのヒットが続き売上高はわずか4年で1582億円(2012年6月期)にまで増えました。

グリーのプラットフォームを各ゲーム会社が利用し、売上に応じてシステムの利用料が支払われるため他のゲーム会社がヒットすれば売上を伸ばし利用するゲーム会社が増えるまさに無双時代でした。

2008年と言えば、iPhone 3Gがソフトバンクから販売されて日本ではお祭り騒ぎになっていました。逆に言えばそれだけまだガラケーのシェアが高くスマホの普及がされていない時代でありガラケーが主戦場のグリーはどんどん売上を伸ばしすことに成功

シフトする時代

しかし、2012年には、コンプガチャ(コンプリートガチャ)と呼ばれるガチャの景品を全て揃えないと希少なアイテムが貰えないなどの仕組みが禁止された年でもあります。その影響かそれまで好調だった売上高が翌年の2013年には1522億円減少してしまいました。

また、2012年から2013年といえAndroidiOSスマホのシェアが90%にまで急増しネイティブアプリのゲームに時代がシフトした時期でもあります。ガンホーの「パズドラ」がヒットしたのもこの時期です。

現在

そして今年の2019年の売上高は、709億円と2012年の全盛期の半分以下まで落ちてしまいました。

時代の寵児グリーの復活はあるのでしょうか?

現在の事業

現在のグリーは、IR資料に「3本の柱」として挙げているのは収益基盤としてのゲーム事業の次の成長軸と広告・メディア事業そして2018年に100億円を投資すると発表したVTuberに向けたライブエンターテインメント事業です。

ライブエンターテイメント事業

バーチャルYouTuber(VTuber)発掘・育成・マネジメントや動画番組を企画・制作・配信などのプロダクション事業とVTuber専用ライブ配信プラットフォーム「REALITY」をつかったライブ配信事業に別れるみたいです。

まだ投資した効果は出ていないようですが、これからどうなるか楽しみですね!

以上、Kuboでした。

 

 

 

 

 

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