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SESとは?SESで働くエンジニアの実態!メリットとデメリット

こんにちはAKIです。

エンジニアなどからSESって聞いたことありませんか?

私はフリーランスエンジニアとして駆け出しですが、
エンジニア歴は11年目となります。

そんな私は新卒で入った会社からSESの案件で多く働いてきました。
今回は、そんなSESについての説明と業界の実態を経験も踏まえてお話したいと思います。

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SESとは?SESで働くエンジニアの実態!メリットとデメリット

SESとは?

まずはじめにSESとは、

SES=システム・エンジニア・リングサービスSystem Engineering Service)
の頭文字をとった略称になります。

契約形態の法律的な説明に関しては
法的な観点でいうととても難しく、私も説明しきれないので簡単にご説明したいと思います。

簡単にいうと「労働力の提供」になります。
一般的には、客先に出向して常駐して働く形態のことをいうことが多いです。
準委任契約“と呼ばれることが多いです。

それなんか聞いたことある!という方もいるかもしれません(特にエンジニア)

システム開発というのは企業の場合など、
基本的に一人で開発できる規模ではないので数人・数十人・多ければ数百人規模で開発をします。
なので企業で社員としてエンジニアを雇用することは現実的ではないのです。
なのでパートナー会社との提携をしてエンジニアの力を他から借りるといったことが多いんですね。

メリット

瑕疵担保責任がつかない

SES(準委任契約)とは別の契約として
派遣契約請負契約などがありますがが、
請負契約は「納品する成果物」に対してお金が発生します。
なので納品した後に要求通りにシステムが動かない・バグがあった場合などに
納品後にも瑕疵対応があったりします。これをシステム開発における瑕疵担保責任といったりします。

瑕疵とは?欠点・欠陥のあることです。

「欠陥・バグがあったらそりゃもちろん直すのが普通じゃないの?」

と思うかもしれませんがシステム開発における不具合は色々な観点・条件・状況下で起きます。
もちろん品質を担保することは大前提なのですが、開発期間との兼ね合い、
テストを完了した後の納品後の再対応などは次の案件やプロジェクトとの兼ね合いもあるので大変なのです。

そういう点でいうとSESは、
請負契約ではないので、瑕疵などの責任がついてこないのです。
成果物に責任を持たなくて良いです。
文字にするととても無責任な仕事に聞こえますが決してそういう意味ではないです。
賠償金などお金が絡んでくるとやっかいなのでこれは大きなメリットと言えます。

色々な現場、システムを経験できる

そしてSESは基本客先との案件(PJ)単位で契約を結ぶので同じ会社で同じ業務をずっと遂行することは少ないです。
なのでいろいろな現場、企業体質なども経験でき、
なにより複数のプログラミング言語・プラットフォーム・フレームワークなどスキル的にも色々なことが経験できます。
また、自分の働きと実績が評価されれば同じ会社内で別のPJをずっと継続して契約されることもあるので自分の頑張り次第で色んな場所を転々とするようなことはなくなります。仕事が途切れる心配をすることもあまりないです。
特に現代は深刻なエンジニア不足なのである程度普通に働いているエンジニアでも
重宝される企業は多いです。

色々な出会いがある

システム開発といっても人間が作るものなので、人は大切です。

人材=人財ということもありますがまさにそのとおりだと思います。
そしてエンジニアの世界でもプログラミングスキルやマネージメント能力など
上には上がいます。とくに一流なエンジニアとなってくるとバケモノみたいな能力の人たちもたまにいるのでそういう人に出会えたり、出会いの可能性が広がるのもメリットだと思います。
そこの繋がりきっかけで別の会社を紹介されたり引き抜かれたりとかもある世界なので出会いは大切ですね。

デメリット

炎上案件になることもある

SESというと「指揮系統」の話などが出ることがありますが、
いわゆる「誰が」指示をするのかといったところですね。
派遣契約などは派遣元が指揮命令系統になっていますが、
SESはベンダー側が指揮系統を握っているので
人によってはとてもブラックな状態になることもあります。
または俗に言う炎上案件となることもあります。
人を大量に募集しているプロジェクトなどは炎上している場合もあるので
何日も徹夜にならないように気をつけることも必要です。
ただ、これはあくまでマネージメントする「人」によってくるのでSESが悪いかというと一概にそうは言えないですね。

局所的な仕事、なにを作っているかわからない

規模の大きい開発だと
メインどころや全体の開発はその会社の正社員が行い、
SES契約のエンジニアには末端の仕事が回ってくることも少なくはないです。
なので、システム全体の把握どころか
局所的すぎて何を作っているのか分からなくなる時というのも正直あります。
狭い視野にならないようにシステム全体をいかに把握できるかも気をつけることは大事だと思います。

最後に

色々と書きましたが、
SESという言葉自体に業界的には
あまり良い印象がない人も中にはいます。
その分苦労した人がいるのでしょう。
「いいように使われている」などと思ってしまえがそれまでですが、
結局は自分の受け取り方次第なところもあります。
人に恵まれて色々な経験ができて成長できたら最高ですね。

私は約10年間SESとして働いて色々な現場で経験をして
現在はフリーランスとして従事しています。
フリーランスに興味のある方はぜひ別の記事も読んでいただけたら嬉しいです。

フリーランスになる前にやる3つのこと

みなさんの働き方のお役に少しでもたてたら幸いです。

それでは。

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